きっかけ

3年になってクラス替え

友達が一人も居ない＋超馴染めない　最悪クラスになる

担任も替わって頼りない担任に・・・orz

始業式の終わった後、ずっと泣いてた

そんな私に2年のとき担任だったミッチーが隣に来て慰めてくれた

そしてこう言ってくれた

「オレが面倒見てやる。

　イヤな事があったらオレのとこに愚痴りに来い。聞いてやるから。

　だからもう泣くな。」

2年の時ずっとloveになりかけのlikeだった気持ちが

確実に『love』にかわった瞬間だった

それからは今の担任より担任らしく

進路のこと・勉強のこと・友人関係

色々面倒見てくれてる

そして心配してくれてる

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